ブルークレールで最低限何を揃えたらよいか?
ブルークレールの化粧品に出会ってしまった人にとっては、他の化粧品とは全く違う化粧品ということで、ハマる人も多いと思います。
ブルークレールの化粧品は完全無添加です。
保存料には天然ローズマリー葉エキスや他の植物の自然の防腐力を使用。
キャリーオーバー(全成分表示に表記する義務のない成分)についても、化学成分は一切含んでいません。
そんな化粧品があるなら、ぜひ使ってみたいと思うのが女性ですよね。
ただ、そんなこだわりがある化粧品なので、ブルークレールの化粧品は全体的にお値段が高め。
口コミでは、最低限のものだけブルークレールの化粧品を使って、他は安めの化粧品にしたいと思っている方が多いです。
ブルークレールの化粧品は
- 化粧水 155mL 5,000円
- 保湿クリーム 30g 13,000円
- 美容液 50mL 8,000円
基本的な3品だけでも、合計26,000円です。
その他、化粧石けん 80g 2,800円、 クレンジングオイル 20mL 3,200円、 UV下地クリーム 35g 4,750円。
このくらいのアイテムは、日々のスキンケアとしてはごく普通のアイテム数ですが、全部合わせると、約37,000円にもなります。
一度に揃える金額としてはけっこう高額ですよね。
私なりに、いろいろ調べて、なるべくお財布の負担にならずに、ブルークレールの最大限の効果を引き出す使い方を考えてみました。
ブルークレールの化粧品を「コレだけ」買うとしたらどれを買うか?
まず、誰もが欲しいと思うのは、美容液(リペアモイストWエッセンスⅡ)だと思うのですが、基本中の基本、化粧水に目を向けてみます。
化粧水は、植物性プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、APPSなどなど、普通に考えると美容液のような成分がぎっしり。
これを美容液と兼ねると考え、とりあえず化粧水は必須アイテムかなと思います。
化粧水を普通に使っても良いですし、他の少し安めの化粧水とダブル使いしても良いかなーと思います。
もうひとつ、ぜひ取り入れたいのが、ローズクレンジング&マッサージオイル。
クレンジングはどうしても添加物の多いものになるので、ローズクレンジング&マッサージオイルを使って優しくメイクオフしたいです。
自分が使ってみて、肌の調子がすごく違ったので、ローズクレンジング&マッサージオイルが一番気に入ってしまったんです。
私のイチオシ商品です。
さらにさらに!これだけではなく、化粧水の後、お肌にふたをするのにもこのオイルを使うことができます。
なので、もしテイートリーモイストソープを取り入れられれば、トータルでブルークレールを使えることになります。
少し安めの化粧水とダブル使い・・・と言いましたが、では、ブルークレールを使う場合は化粧品はどこのを使えばよいの?と悩みます。
それについても考えてみたので、こちらも併せてお読みください♪
⇒ブルークレール+どの無添加ブランドを使う?についてはこちら